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忙しさの合間

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生憎の梅雨空も全く気にならない程、季節的には端境期だというのに、それを裏付けるように「お客様」は少ないのに、なぜか仕事そのものは忙しいです。

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by minamitsubame | 2009-06-28 22:24 | diary

翳り

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「終わりにしよう」
男は低く静かに言葉にした。
「すまない。疲れてしまったんだ」
瞳を暗く濁らせ、痩けた頬に無精髭を纏った男は、
力無くその場に立ち尽くした。
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by minamitsubame | 2009-06-24 20:50 | Fiction

men and woman

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数分前まで悔し涙を流していたことは明らかだった。目を真っ赤に腫らし、下唇を噛みながら口を真一文字に結んで、女が部屋に入って来た。今にも泣き崩れそうな表情の中に、怒りに燃える瞳だけが赤く光る。部屋にいる誰にも視線を合わせず席に着いた。女が遅れて出現したことで、終盤に差し掛かっていた会議は凍りつき、不毛な結論しか選び得ない憂鬱な議題に一層暗い影を落とした。女が部屋にいるメンバー全員、特に上座に位置する二人の男を敵視していることは明らかだった。

トゥルルル、トゥルルル、トゥルルル・・・。

受話器の向こうで虚しく響く呼び出し音が、男達の行く手に厚い暗雲が垂れ込めたことを予感させた。会議の始まるわずか30分前に、女がボスに呼ばれたのを上座に位置する二人の男達は知っていた。この戦法が内部分裂を誘発させたい時にボスが好む常套手段であり、内部分裂を起こすことで二人により一層の圧力をかける為に、ボスが最適な人選を行ったことを二人は悟った。

予測通り、会議は最後の場面で踊り、険悪なムードを残したまま終了した。

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by minamitsubame | 2009-06-20 23:50 | Fiction

HERMES

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母が60回目の誕生日を迎えました。実は、誕生日は覚えていましたが、還暦であることはすっかり忘れていました。誕生日に気を利かして携帯メールを送ったつもりが、「しまった!」ということに。誕生日を過ぎてから色々と手を回す羽目になりました。苦労をかけて来たとはいえ、今は冷戦状態にある母です。でも、唯一無二の存在である母。妻に協力してもらい、裏からも手を回しました。「忘却」の二文字に精一杯のオブラートを巻き付ける為に。一番苦労したのは、還暦の象徴たる「赤」。チャンチャンコだけは是が非でも避けたかった。それを避ける為に、今日は一度も買い物をしたことのないHERMESに出向いてみました。慣れない買い物に余計な気を遣いましたが、良い品が手に入ったと思っています。最後の仕上げは彼女の孫達に任せることに決定していますが、果たして喜んでもらえるでしょうか。
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by minamitsubame | 2009-06-13 22:22 | diary

Disappointed

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4月以降、僕の職場には人が増えたことは事実です。でも、残念なことに期待に反して仕事量自体はその前とあまり変化がありません。すでに半年以上続いている異常事態に体は間違いなく疲れているのですが、手を抜いて楽をするわけにはいかない。私人としての気持ちは折れかかっているのに、公人としての理性がそれを踏みとどまらせる。休みを取る自由を不当に奪われたまま、抱えるモノの重さ故にその状況を享受するしかない。当然のように各所にストレスが生じ、一生懸命働いている者同士の間に無意味な軋轢が生まれています。同じモノを守る為に働き、お互い協力し合うべき存在であるにも関わらず、わずかな立場の違いが原因となりお互いを疎ましく思う。そんな嘆かわしい状況を生んだ責任の所在は、近くは経営者、遠くは国やマスコミにあるわけですが、なぜ最前線で苦労している者同士がいがみ合わなければならないのでしょうか。「疲労感」は蓄積していくばかりです。
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by minamitsubame | 2009-06-11 23:04 | diary

GT3 in the night

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環八沿いの書店までGT3を走らせました。今日は昨日までの湿った天気が影を潜め、青空の広がる暑い一日でした。風通しをするには正にうってつけ。全開の窓から吹き込む風が、地下駐車場の湿気を吸ってカビ臭くなった車内の空気を入れ替えてくれましたし、久しぶりに走った第三京浜は比較的空いていて、気持ち良くトップエンドまで回すことができました。一般道で速度を急激に上げるとクルマが暴れるのは相変わらずですが、今日はその暴れん坊ぶりが妙に心地良かった。久しぶりに「楽しい」と感じた瞬間でした。

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by minamitsubame | 2009-06-06 23:32 | Porsche

azmo Cayman S 3-3

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初心者がLeicaで撮影するには難しいシチュエーションでしたが、今回azmo先生とご一緒できて本当に良かったです。azmo Cayman Sにすばらしい新たな出会いが訪れることを祈ってやみません。次期愛車、997カレラSの納車が楽しみですね、azmo先生。

似たような写真ばかりですが・・・
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by minamitsubame | 2009-06-05 21:26 | Porsche

azmo Cayman S 3-2

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35Lも負けてはいません。やや荒さが目立つように思いますが、夜間に人の一瞬の動きを撮るなら、大口径レンズをマウントしたAFのCanonに分があります。azmo先生の愛車、Cayman S。とても綺麗なクルマです。それが伝われば良いのですが。

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by minamitsubame | 2009-06-04 23:37 | Porsche

azmo Cayman S 3-1

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azmo先生にとても喜ばしい出来事がありました。先生は大変悩まれたようですが、愛車Cayman Sとお別れして、新たなパートナーと第一歩を踏み出すことにされたそうです。お別れはとても寂しいですが、大事にされたCayman Sです。何度か拝見するチャンスはありましたが、綺麗に撮れた写真は一枚もなく、お忙しいazmo先生に無理をお願いしてCayman Sを撮らせて頂きました。

Cayman(鰐)という名を持つというのに、イルカを連想させるフロントフェイス。複雑なラインで構成されたリヤゲート。マッチョなリヤフェンダー。Caymanを綺麗に撮るのはとても難しかったです。おまけにマグニファイヤーも三脚もなし。折角azmo先生にCayman Sを出して頂いたというのに、満足できるものは極少数。面目ない・・・。でも、3回に分けてアップしてみます(笑)

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by minamitsubame | 2009-06-02 23:58 | Porsche

Shopping

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妻に「子供のズボンを買いたい」と言われ、渋々付き合うことにしたはずでした。動き始めた途端、仕事と生活の場である横浜から遠く離れた場所、ちょっと「特別」な薫りのする場所、に行きたくなり、西へゲレンデを走らせること3時間。辿り着いた場所がここでした。山に囲まれ、新幹線が発着する姿を間近に見れるこの場所は、気持ちをリフレッシュさせるには最適の場所でした。いくつかの散財だけは誤算でしたが(笑)

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by minamitsubame | 2009-06-01 01:59 | diary