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ガーニーフラップ

前回のFSWはアライメント調整後の初走行でした。本来のGT3純正値に戻してもらい、車高やコーナーウエイトなど、若干FSW用にアレンジして頂いています。かなりアンダー傾向であった(旋回性よりも安定性を重視。カレラのアライメントですから当然と言えば当然ですが)従来より、旋回性は相当良くなりました。しかし、リヤに荷重の掛かりにくいコカコーラや100R前半、ヘアピン立ち上がりでは、フロントの入りが良くなった分、リヤが不安定になったように感じました(オーバーステアというほどではない)。

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アライメントを見直せば良いのかもしれませんが、まだ変えたばかりなのでもうしばらくこのまま走ってみたい。そこで「ガーニーフラップ」を取付けることにしました。リヤには安定してもらいたいけどドラッグが増えて最高速が落ちるのは困る、ということでGTウイングではなくガーニーフラップを選びました。まだ近所の高速を走っただけですが、効果はバッチリ。思わず「ムフフ」です。
このガーニーフラップ、わずか3500円程度です。某オークションで「ガーニー」で検索すると出てくる商品です。取付けは両面テープと補強のビニールテープのみ。見た目は今一かもしれませんがお手軽です。万一脱落したとしてもゴム製なので他車に迷惑をかけることもないし、値段を考えたら、また付ければ良いや、です。

注)下のガーニーは純正です。
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by minamitsubame | 2006-08-29 17:22 | Porsche

27日の大黒

c0004915_2045884.jpg日曜朝一で大黒PAに行ってきました。日曜の朝にはスーパーカーがいる確立が高いので良い目の保養になるのと、バッテリー充電も兼ねていました。今回は後述しますがちょっとした作業もやりたいと思っていました(自宅の地下駐車場は蚊が多くて作業には不向きです)。
別館で公示したところ、ご一緒くださる方がいまして、楽しい時間を過ごすことができました。今回は自分も含めて3台のレーシングポルシェが集まりました。黒の前期型GT3、ジアロモデナ(フェラーリの純正イエローです)の964RSレーシング、自分の白の前期型GT3です。
黒のGT3、格好良いです。洗車が大変そうですが引き締まって見えて羨ましい。「GT3」のリヤエンブレムが目立ちませんが、そこがまた良かったりします。この黒GT3にはUFSが取付けられています。個人的に非常に興味があるパーツです。ドラッグを増やすことなく(要するに、ストレートでの最高速を犠牲にすることなく)、中高速コーナーでの安定感が得られそうです。どこにどのように取付けられているのかを見せて頂きました。
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by minamitsubame | 2006-08-28 20:46 | Porsche

またもトラブル・・・エアコン動作不良とバッテリー上がり

今回はエアコンの動作不良バッテリー上がりです。エアコンの動作不良を見てもらうために車を動かそうとしてみたらバッテリーが上がっていた、というパターン。最近トラブル続いてます(トホホ・・・)。

エアコンの動作不良は暑くなってから結構経つというのに、つい先日まで気付きませんでした(→地下駐車場保管なので車内に湿気が溜まり易いのです。走る時はウインドウを全開にして風通ししていました。そのためエアコンを使うことはほとんど無く気付くのが遅れました)。動作不良の具体的内容は、「どんなに設定温度を下げても熱風が出てくる」というものです。風量はエアコンのインジケーター通りに出てきます。NSXクーペでもエアコンが壊れたことがありますが、その際はエアコンコントロールユニットのコンデンサー液漏れが原因でした。果たして今回はガス漏れかユニット不良か・・・。

バッテリー上がりはこれで二度目。今回は新品バッテリーに交換してわずか数ヶ月でのバッテリー上がりです。もちろん、スモールライトを消し忘れていたなどのドライバー側の落ち度はありません。アイドリング不良がCPUの学習障害によるのではないか、ということで、最近はキルスイッチで電源を落としていませんでした(私の車のキルスイッチは後付けで、キルスイッチを切って電源落とすとCPUへの電気の供給も止まってしまうのです)。ですから最後に走ったのは2日前でしたが、それより前から放電が進んでいたのかもしれません。キーをひねると「カタカタカタ」という音がフロントからするだけでセルは全く回りませんでした。電圧計はゼロよりほんの少し上を指しているレベル。明らかにバッテリー上がりでジャンプスタートを強いられました。不幸中の幸いで、トランクオープナーがかろうじて作動してくれたので、面倒な手順にならずには済みました(01モデルはトランクオープナーがワイヤー式ではないのです)。

ちなみに・・・今回の救援車はオデッセイ。GT3のプラス端子→オデッセイのプラス端子→オデッセイのマイナス端子→GT3のマイナス端子の順で接続(ランクル100の純正装備品であるケーブルが初めて役に立ちました。最後のマイナス端子に接続した瞬間火花が!ケーブルの注意書きにありましたけど怖かった・・・)。

さて、今回のトラブルシューティングもアイメック横浜にお願いしました。元々エアコン動作不良を見てもらうことになっていたので、バッテリーが上がったことを伝えて急遽車を預かってもらいました。

原因は3日ほどで解明されました。まずはエアコンですが、コンプレッサーが動いていませんでした。その原因はコンプレッサーに繋がる配線がエンジンの振動もしくは熱で断線していたことです。もちろん、「普通」のGT3ではこんなことは起こらないように配線されています。私の車では配線の位置が変わっていて、振動と熱に対する配慮が為されていなかったそうです。

私の車で発見された配線の異常はこれで2つ目になりました。1つ目はエアマスセンサーの配線。これは切断された痕跡があるそうです(リペアされていて配線自体は生きていますが、新たな抵抗を生んでいる可能性はあります)。そして2つ目が今回のコンプレッサーへの配線です。

私の車はどうやらエンジンを降ろされたことがあるようです。しかも技術力のあまり高くないメカの手によって。私の車は元々ストリートですが、納車時にフライホイールをダブルマスからクラブスポーツ用のシングルマスに換装してもらっています。その時の作業によって起こったことではないことを祈りたいです。そうでなかったとすると、納車整備以前にエンジンを降ろされたことがあるということになります。走行7000kmの街乗りオンリー車だったと聞いていますが、一体誰が何のために?車両購入時にそんな話は全くありませんでしたが・・・。

いずれにしても、その配線をリペアすることでエアコン動作不良は直りました。多大な出費を強いられることなく済みました(実はコンプレッサー交換になったらと内心ビクビクしてました)。エアコンをつけながら走ってみてビックリ。GT3って恐ろしいほど冷房の効く車だったんですねぇ。。

バッテリー上がりですが、暗電流の原因は追加装備にはありませんでした。私の車には後付けでETC、HKSサーキットアタックカウンター、NAVIが付いています。それらから漏れていることはなかったそうです。ではどこから?・・・クラブスポーツ仕様にするために後付けしてもらったキルスイッチが犯人でした。キルスイッチを「オン」の状態にしておくと(つまり、普通にキーでロックだけをした状態)、キルスイッチの配線からボディへ0.4~0.5Aずつ放電されてしまうのです。「オフ」にすると放電がなくなります。要するに、車を動かさない時は常にキルスイッチで電源自体を落とさないと容易にバッテリーがカラになってしまうのです。もちろん「普通」のクラブスポーツではこのようなことはありません。ストリートに無理矢理キルスイッチを装備してもらったので、その配線まではクラブスポーツと同じではないようです。クラブスポーツではキルスイッチで電源を落としてもCPUや時計には電気が供給され続けますが、私の車の場合は一切の電源が落ちます(ある意味本当の意味でのキルスイッチになっています)。

しかし、キルスイッチで全ての電源を落とさないと4~5日でバッテリーが上がってしまうのは困ります。しかもその度にCPUがリセットされてしまうのですから、車に良いわけがありません。納車を急がせた私も悪いですが、とてもプロの仕事とは思えません。「ずさん」の謗りは免れません。アイメック横浜で対応を検討してくださるということですので、それまではキルスイッチで電源を落とすことで対処するしかありません。1度目のバッテリー上がりもバッテリーの劣化が原因ではなくキルスイッチの配線不良が原因だったのでしょう。だとすると、配線不良に加えてバッテリー1個を不当に買わされたことになります(腹立たしい!)。

パワステポンプ破損、アイドルローラー劣化、フロントサスアッパーとスタビライザーの固定ボルト緩み、カレラのアライメント設定、エアマスセンサー配線、コンプレッサー配線の断線、キルスイッチ不良・・・もうこれ以上不良箇所が見付からないことを祈りたいです。。
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by minamitsubame | 2006-08-23 21:35 | Porsche

FSWスポーツ走行

Aquaさん、UTMさんとFSWに行ってきました。猛暑&帰省ラッシュでヘロヘロでしたが、久しぶりのサーキットは気持ち良かったです。NS-4はお盆だというのに結構混んでいました。走行台数は40台オーバーだったようです。そのあとのS-4はさすがに空いていました。GT300のマシンがいたり、マセラッティのレースマシン(MC12ではありませんが)がいたり、996カップカーがいたりと楽しめました。
今回アライメントを変更して(純正GT3の規定値)初めての走行でしたが、コーナー進入でノーズが入りやすくなった分、出口ではオーバー気味に感じました。特に最終コーナーではオーバーが出やすく、気持ちがはやると逆に踊ってタイムが落ちてしまいます。100Rと300Rでは姿勢がさらに安定して踏めるようになりました。コカコーラの進入の仕方もなんとなくつかめてきたようです。タイムは2分2秒95とベスト更新には届きませんでしたが、炎天下&使い古しの域に入りつつある55Sでは上出来だと思っています。

<追伸>
FSWスポーツ走行は土日祝日の予約制を停止しています。要するに土日祝日も早い者勝ちということです。理由はキャンセルが多いことと(これは致し方ないと思うのだが)、一度も走行枠が埋まったことがないから、だそうです。キャンセル料を気にする必要がなくなってありがたいと言えばありがたいですが、遠方から来て走行できない人も出ることを考えると、もうちょっと熟慮して欲しいです。あと、走行時間1時間前からしかチケット買えないのは勘弁して欲しいです。。
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by minamitsubame | 2006-08-13 23:53 | Porsche

ヘルメット新調

c0004915_22304882.jpgARAI GP5S with スモークバイザー
painted by STUDIOKOME
今まではPELTER製のヘルメットを使っていたのだが、今回ヘルメットを新調することにした。理由は「気分転換」。「なんとなく・・・」というところか。折角なのでペイントを施すことにした。デザインは「フェルナンド・アロンソ(ルノー)」の2005年度レプリカである。スポンサーロゴは「ARAI」以外は一切無い。ペイント自体はF1パイロットである佐藤琢磨のヘルメットを作成している「STUDIOKOME」にお願いした。出来栄えはすばらしいの一言。これで他のショップより遥かにリーズナブルなのだから驚きである。このヘルメットをして走るのは涼しくなってからと考えている。
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by minamitsubame | 2006-08-11 22:41 | Others

歓喜!歓喜!歓喜!

2006年F1世界選手権第13戦ハンガリーGP(於:ハンガロリンク)
Honda F1参戦第3期 初優勝!
J.バトン 初優勝!


大波乱のハンガリーGPを制したのはアロンソ(ルノー)でもM.シューマッハー(フェラーリ)でもなく、J.バトン(Honda)だった!おめでとう、バトン!おめでとう、Honda!

追記

ドライブシャフトトラブルでリタイヤしたアロンソですが、雨のレースを完全に支配していました。ブッチギリの速さ。ドライバーのポテンシャルは彼がNO1であることを証明してみせたと思います。
M.シューマッハーの気合はこのレースでも健在でした。ラスト数週、溝の無くなったズルズルのレインタイヤでドライタイヤのデ・ラ・ロサ(マクラーレン)と張ったタイマン。痺れました。この「気合」こそが「皇帝」シューマッハーの真骨頂です。
F1開催サーキットのなかで最も「抜けない」サーキットと言われるハンガロリンク。しかし、そこかしこでバトルが行われた非常に見ごたえのある面白いレースでした。雨ということでマシンの性能よりドライバーのスキルが問われたレースだったと思いますが、「これこそF1」と思える名勝負だったのではないでしょうか。
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by minamitsubame | 2006-08-06 23:08 | Others