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Range製ブレーキローター装着

c0004915_2212288.jpgRange GT3用330mmフロントローター
定価144900円(税込み)
交換用330mmローターは定価35700円/1枚。
さて、純正ローターとどちらが割安なんでしょうか?

確実にバネ下重量は軽減されているはずですが、効果の程はまだ分かりません。PAGIDとの相性は悪くないみたいですから楽しみではあります。ただ、いつも引きずっているような音がするのはなぜだろう?カタカタ音とは明らかに違う音ですが・・・こんなもの?

Range
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by minamitsubame | 2006-07-31 22:12 | Porsche

Ferrari F50

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格好良い。。
いつかは乗ってみたいFerrari。
「手に入れる」ではなく「乗ってみたい」。

控えめなこの願いが叶う日が来ることを夢見て。
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by minamitsubame | 2006-07-31 12:40 | Others

パワステポンプの故障

c0004915_19161637.jpg6月中旬から右リヤから金属の擦れ合うような異音が発生していた。アイメックのメカからは「カエルが鳴いていますね。これは原因を突き止めたい異音です」と言われ、「サーキットは大丈夫とは言えません。パワステポンプかウォーターポンプでしょうからブローはしないと思いますが、おかしいと思ったらすぐに止めてエンジン切ってください」とも言われていた。その異音を擬声語で表現するのは難しいのだが、「シャラシャラ」というか「ギャラギャラ」というか(なんか本当の音から離れているような・・・汗)、そんな感じの音であった。
それでもFSWに走りに行き(たわけ者です・・・大汗)、やはり異音は収まるはずも無く、アイメックに入院となった。原因は上の画像のパーツである。エアクリーナーボックスを外すとエアインテークの右下辺りにある。パワステポンプ(996 314 050 51)である。カレラと共通のパーツで58400円だった。このポンプ自体はエンジンを降ろさずに作業が可能で、工賃がかさむこともないだろう。
画像で見る限り特に異常はないようだが、分解してくれたメカの話では、シャフトに付いている羽(?不確かでスミマセン)がバラバラだったとのこと。仮にこのポンプが完全に機能しなくなってもパワステが効かなくなるだけらしいが、このポンプはベルトで駆動されているので焼き付くとエンジンにダメージが加わるかもしれないとのことだった。

c0004915_19162645.jpgもう一つ交換したパーツがある。アイドルローラー(996 115 015 71)である。これもカレラと共通のパーツで25100円。内部のベアリングにガタが出ていてスムーズに回らなくなっていた。これはエンジンにいくつか付いているのだが、場所によってはエンジンを半分降ろさないと交換できないことがあり、その場合は若干工賃がかさむ。

これらのパーツ交換で異音は消失した。これで何の不安も無くサーキット走行が出来るようになった。ヤレヤレである。ほかにもいくつか作業を依頼しているのだが(もちろん作業自体は完成している)、それはまた後日。

本当はパワステポンプを引き取って分解してみたかった。バラバラになっていたパーツというのを自分の目で確認したかったのだが、カバーを固定する4本のボルトを外す為の工具を持ち合わせていなかったので断念した。不十分なトラブル報告になってしまったのが悔やまれる。
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by minamitsubame | 2006-07-16 19:15 | Porsche

PORSCHE DRIVE

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PORSCHE DRIVEというHPのトップを飾っている写真です。KIYO-GT3さんのページに紹介されていたものですが、この写真を自分のブログに載せたい欲求を抑えることが出来ず、無断で載せてしまいました。

「PORSCHE DRIVE」の関係者の方:ご迷惑でしたら即削除いたします。コメント欄でお知らせ頂ければと思います。

それにしても、すばらしい写真です。キャララホワイトの後期型996GT3は2台とも綺麗ですし、構図が最高に格好良い!首都高羽田線西行き、みなとみらいランプ先の地下部分、横浜公園ランプ付近。ここは好んで使う道なのですが、こんなに絵になるとは思ってもみませんでした。
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by minamitsubame | 2006-07-09 20:58 | Porsche

エンツォ・フェラーリのデザイナー

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奥山 清行
武蔵野美術大学卒
ピニンファリーナ社

あの「エンツォ」をデザインしたのは日本人だった(超驚)!
「全ての"線"には意味がある」らしい。
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by minamitsubame | 2006-07-06 22:32 | Others

空冷と水冷 2種類の911

注)先ず始めに
空冷911も水冷911も「ポルシェ911」であり、どちらも優れた車であることに疑いの余地はない。どちらの911を選択するかは完全に個々人の感性・好み・ニーズの問題であり、「正しい」とか「間違い」などと議論されるべき問題ではない。この点については十分承知しており、決して「空冷vs水冷」という無意味なテーマに対する私見を述べることで、「従って○冷が優れている」などという愚かな結論を導びかんとするものではないことを始めに断っておく。


「ポルシェを買おう」と決意するまでの経緯は、オーナーが100人いれば100通り存在するものと思う。ごく単純な理由で新車購入にいたる者もいれば、思い入れの深いモデルを苦労して探し出して購入にいたる者もいるだろう。自分の場合は「サーキットを走る」という、どちらかといえば単純な理由でポルシェの世界に足を踏み入れることになった。930ターボに憧れるというありがちな幼少時代を過ごし、「最近のポルシェ社は随分普通っぽい車を作るようになった」という印象を抱きながらも、「サーキットを走る」にあたって最もコストパフォーマンスの良さそうなポルシェ911を選ぶことになった。もちろん選択条件はコストパフォーマンスだけではない。操る楽しさを含めた「速さ」、パーツの入手しやすさなども考慮した。そして964、993、996、997の中から996GT3を選んだのである。

911を買おうと決意してから、「THE 911&PORSCHE MAGAZINE」や「911DAYS」を筆頭にポルシェに関する本や雑誌を読み漁った。その際、993と996の間、ちょうど空冷から水冷にエンジン冷却系が変更されたところで、「911」という車そのものが持つ雰囲気がガラリと変わっていることに気付いてはいた。993までの911、つまり空冷911は、「質実剛健」というイメージが強い。まず初めに「走り」ありき。走行性能を最優先し、それに必要最低限の居住性を確保した、という感じで、「硬派」という言葉がピッタリ合いそうだ。対して996以降の911、つまり水冷911は、「GTカー」というイメージが強い。衝突安全性や排出ガス制限の影響を受け、さらにポルシェ社の販売戦略変更の煽りを受け、「走り」のイメージよりも「洒落た外車」のイメージが先行しているように思う。もちろん走行性能は折り紙付きなのだが、ポルシェに似合わぬ洗練されすぎた内外装からは、993以前の911が身に纏っていた周囲を圧倒するオーラが失われている。

自分が911を買った時には、もちろん空冷911も選択肢に入っていた。自分にとって「911」といえば「964」であったからだ。「930」や空冷最終モデル「993」よりも「964」を選ぶのには理由がある。それは「自分が車の購入を夢見る状況になった時、新車として販売されていた911が964だった」ことだ。自分は初心者時代に「964」を「ポルシェ911」として認識している。当時は空冷だのRRだのには全く興味が無く、「ポルシェ911」はフェラーリと並ぶ高級外車として憧れの対象だった。すでに20代前半であったにも関わらず、「ポルシェ911=964」と深層意識に刷り込まれてしまっていたのである。そんな状態であったから、911購入時に選択肢に入っていたのは964RSだった。

マリタイムブルーのボディカラーにRS3.8ウイングを付けて乗りたかった。しかし、数少ない限定車であり程度の良い車両に出会える可能性が低く、サーキット走行に伴うメンテナンス費用、10年経過に伴うコストなどを考慮した結果、選択肢から外したのである。今回は諦めたが、単純にドライブを楽しむためのポルシェとして将来的には何とか手に入れたい911である(本来の使い方ではないような気がするが・・・)。

HAL1223

今になって改めて読み返してみると非常に恥ずかしいのだが、ほぼ原文のままご紹介する。

996GT3=水冷911に乗るようになって不思議に思うのは、「空冷911乗りの方々には水冷911を嫌う方が多い」、ということである。「最新の911こそ最高の911」という言葉を単純に信じ、ダルになったと言われる外観にも好感を覚え、その走行性能にも満足感を感じ、現実に愛してやまない水冷911が、実は自分よりも長く空冷911を愛してきた諸先輩の方々に受け入れられていないというのは悲しいことだ。
初めに断っておくが、自分は空冷911を否定するつもりは毛頭ない。自分が最も愛するポルシェは964RSであり、964RSはまぎれもない空冷911だ。絶対的な性能を超えた、空冷911にしかない「味」というものが存在することも理解できる。
しかし、996も基本設計はRRのまま変更はない。GT3はおろかGT2までもがRRである。4WD化されたモデルもあるが、ハイエンドモデルはRRが堅持されている。996がそれまでの空冷911と違うのは、ボディが大きくなったことと外観のアイデンティティが少し変わったこと、水冷になったことだけだ。RRレイアウトをここまで昇華させてきたエンジニアリングの血の結晶は、間違いなく996にも継承されていると思う。
ボディが大きくなりホイールベースが80mm伸びたことで、危ういまでの旋回性能(これをもって空冷911乗りの方々は「鋭さ」と表現するのだろうか)は失われたかもしれないが、その代わりにさらに強靭なボディ剛性、空力的な安定、そしてずっと向上した衝突安全性を得ることになった。外観は好みの問題と思うが、大柄になったことでメリハリが感じられないと思う(しかし自分は嫌いではない)。水冷になったことで高出力をリスクを背負うことなく得ることができるようになったはずだ。
環境性能や衝突安全性などを優先する現代において、それらを全て満たしながらも993に負けず劣らずな走行性能を発揮する996は、立派な911なのではないのだろうか。
ポルシェ社は996を登場させることで空冷時代の911乗りを切り離すことを意図したのだろうか。走行性能にとって負に働く時代の要求に応えながらも、また企業として利益をあげることを優先的に考えなければならない状況の中で、それでもRRを堅持し性能を維持しようと試行錯誤を重ねたポルシェ社のエンジニア達の願いは、新たな水冷911が新たなポルシェユーザーだけでなく、今まで空冷911を支えてきたユーザーにも受け入れられることであると思うのだ。
自分には水冷911を毛嫌いする方々の真意が理解できない。自分が空冷911を所有し、生活を共にしたことがないからかもしれないが、911としての本質は何も変わっていないと思うからだ。空冷911に乗る「真の」911乗りと呼ばれる方々にしか見えない911の世界がある、というなら話は別であるが・・・。

・・・子供。その一言に尽きる。我ながら情けない、というか穴があったら入りたい気分である。

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by minamitsubame | 2006-07-01 21:24 | Porsche