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2年ぶりの積雪に惑わされる・・・。

今日は仲間と一緒に筑波サーキットに行く予定でした。しかし、天気予報は昨日の時点で今日の天気を「雪」と報じていました。気象庁リアルタイムレーダーで確認すると、天気予報通りに南から雨雲が北上して来るのが分かります。すでに溝のないSタイヤを履いている僕のGT3ではリスクが高いので、主催者に欠席の意向を伝え、昨日の夜は「チーム・バチスタの栄光(上)」を読み終えてから床に入りました。
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仕事に行く必要がなくダラダラと朝寝を楽しめることが最近は特に幸せだと感じるようになりました。主催者から「筑波サーキットからコースクローズドと連絡があった」とお電話頂くまで布団の中でゴロゴロしていました。「あ~、今日は仕事に行かなくて良いんだ」と目覚めた時に気付くことの幸せといったら。外は天気予報通り一面の雪だったので、外出することもなく「チーム・バチスタの栄光(下)」を読みながらのんびり過ごしました。

ところで、この記事は964cupさんの記事、「ポルシェが嫌いだった」に関連しています(笑)。

僕の996は今年車検です。今月末にはCREFに出すことになっています。ここ数年というもの、ほぼ2年間でスポーツカーは乗り換えてきました。車検を通したスポーツカーはゼロだったのです。なのに996は車検を通すべく準備しています。気持ちが離れるまでが短い僕にとって、これは画期的な出来事です。断っておきますが、964への浮気心は今も燻ったままです。良い出物がないか、毎日のように目を光らせています(笑)。でも、「思い立ったら即実行タイプ」の僕が964に走らないのは、996を手放すことに後ろ髪を引かれているからに違いありません。

暇に任せて朝からNET上を徘徊し、964cupさんのブログを訪れたわけですが、「ポルシェが嫌いだった」を拝見してまず感じたことは、同じ911乗りにも関わらず「RR」「空冷」「床からペダルが生えている」のいずれも「理解できない」ということでした。僕の996に対する理解は「MRのような挙動を示すRR」「今まで乗ってきたクルマと同じ水冷エンジン」「国産車と同じペダルレイアウト」です。だから、いずれも理解できない(笑)。同じ911だというのに、まるで全く別のクルマのようです。964に乗り換えたら、また一から時間をかけて964に慣れていく必要がありそうです。

今現在996に感じている不満は「やや大きく感じるボディサイズ」「白というインパクトに欠けるボディカラー」だけです。964cupさんの仰る通り996も「タフで速い911」であることに間違いはありませんし、それでいて基本的に気難しいところはなく、とても気楽に乗れるクルマだとも思います。「磨いて、鑑賞して、見せびらかす(笑)」という楽しみは個人的には感じませんが、ドライブやサーキット走行においては何も不満はありません。加えて、まだ僕はサーキットでの「タイム」にこだわっている(笑)。僕は「そのクルマと共に生活し、クルマの持つ最大の性能を引き出すことを楽しむこと」で満足できる「大人」ではまだないようです。

そんなわけで、赤や白の964RSに目が行ったり、修復歴のあるルビーストーンレッドの964RSCSを検討したり、はてはルビーストーンレッドの964Carrera2に引き寄せられたりしている割には、そのどれにも最終的に手を出さないでいるわけです。自分にとっての「911の楽しみ方」がまだ確立していないわけですから、当たり前でしょうか(笑)。でも964cupさんの写真にはまたも強烈な刺激を受けました。マリタイムブルーという原色系のボディカラーとグラマラスなボディ形状を素直に「美しい」と思ってしまいました。見せびらかせる程ビカビカに磨き上げた原色系の964に乗ってサーキットを全開で走る。タイムは996より落ちるでしょうが満足度は今以上に高いカーライフのように思えてきました。

マズイ。シャケンヲトオストキメタバカリナノニ・・・。
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by minamitsubame | 2008-02-03 15:05 | Porsche