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PAGIDの選択

僕が使っているブレーキパッドは車輌購入時からPAGIDです。純正スポーツパッド(若草色のPAGIDでした)→RS4-4(オレンジ:通称赤パジ)→RS14(黒)の順で使っています。
最も使い慣れたパッドはRS4-4で、すでに3セット使っています。「赤パジ」で親しまれ、ポルシェ乗りの方なら使用経験のある方も多いでしょうし、使ったことはないまでもその名前を聞いたことはあるだろうと思います。とてもフィーリングの良いパッドで、僕にとって制動力もコントロール性も申し分ないものでした。ただフロントに対してリヤが若干弱いように思えました。最高速付近からのフル制動時にリヤが暴れるように感じるのです。
現在キャリパーにセットされているのは前後共RS14です。ポルシェの制動力はすばらしいものですが、それに慣れてくると「もう少し・・・」という欲が出てきてしまいます(笑)。より高い制動力を求めてRS14を使ってみました。まだFSWを1回走っただけなので自分なりに十分検討したわけではないのですが、制動力はRS4-4を確実に上回っているように思います。しかし、リヤが暴れるような感覚はより顕著になってしまいました。

手持ちのスペアがなくなったので、そろそろパッドを調達しようと思っているのですが、次のパッド選択をどうするか悩んでいます。とりあえず今使っているRS14のフロントがなくなる時までは前後共RS14のままで行くつもりですが、リヤはフロントのほぼ倍ライフがあります。フロントにRS4-4を使ってリヤを強めてみるか、それともRS14のままで他で対策するか。はたまた、もっと良い秘密の組み合わせが存在するのか。PAGID以外を試してみるつもりは今のところないのですが、どんなものでしょう?

PARAGON PRODUCTS
http://www.paragon-products.com/
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996GT3 99~01モデル
品番 フロント E2474(6ポッドはE2707) リヤ E2405

RS 4-2 blue(耐フェードローター温度500℃)
シリーズ中、最もストリート向けのコンパウンド。低温でのフリクションは良好で、ローターの攻撃性も低く設定されている。
48510(-)-44940
RS 4-4 orange(耐フェードローター温度560℃)
RS4-2をベースに、耐フェード性と高温時のフリクションを向上させている。前後で同じローターを使用している車で、フロントにRS14を装着する場合は、このコンパウンドをリヤに使用することでバランスの良く取れた制動を示す。
48510(93345)-44940
RS 14 black(耐フェードローター温度650℃)
ストリート走行からサーキットまで幅広い領域で性能を発揮。中高温域での耐フェード性に大変すぐれ、また低い熱伝導率や磨耗率を持つセラミックベースのコンパウンドを使用。
52710(97545)-49140
RS 15 grey(耐フェードローター温度650℃)
ペダルレスポンスにすぐれる。RS14 をベースにその特徴を失うことなくフリクションを20%高めている。シリーズ中最も高次元でバランスの取れたパッドとなっている。
-(-)-49140
RS 19 yellow(耐フェードローター温度600℃)
耐久レースに最も適したコンパウンド。RS14をベースに、長時間安定した性能を発揮するように仕上げられている。ル・マン24時間レースやデイトナ24時間レースの一部では、無交換で戦っている車両もある。
57960(102795)-54390

YAMAKO Enterprise:PAGID
http://www.yamaco-ep.com/Products/pagid/pagid_index.htm
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by minamitsubame | 2007-02-20 22:08 | Porsche