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WAKO'S HG250R

僕が使っているミッションオイルです。「WAKO'S HG250R」。80W-250 という粘度を持っています。ドリフト・サーキット用の100%化学合成油です。お値段は4200円/L。ちょっと高めですが、気に入っているので紹介します。
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さすがにこれだけ硬いと冬場低温始動時のギアチェンジは辛いです。しかし、それもオイルに熱が入るまでのほんのわずかな間(1~2分くらい)だけ。熱が入ってしまえば他のミッションオイルと同じようにギアチェンジできます。サーキット走行ではその効果は絶大で、夏場の連続走行でも全く根を上げることはありません。「ガリッ」ということはおろか、ギアチェンジが渋くなることもなく、いつまでもスコスコ気持ち良くギアが入ります。交換サイクル3000km毎(サーキット走行オンリーの割には長過ぎますね、汗)でも性能劣化を感じることはありません。交換時に金属片の有無を確認してもらっていますが、今のところは全く異常なしです。

ちなみに、僕のオイル選択基準は「サーキット走行中にギアの入りが渋くならないこと」です。サーキットを走っている時は、頭に血が上っているせいか、ギアが「ガリッ!」っというようになっても入りが露骨に渋くなっても、ギアを無理矢理叩きこんでしまうことが多いです。これは自らシンクロを壊してるようなものなので、それを避けることを第一に考えています。ですから、街乗りでのフィーリングは全く無視(熱が入れば全く違和感ないですけど)です。

今まで、純正と他社製品を2種類試していますが、これが一番安心だと個人的には思っています。もちろん、サーキット走行が前提です。街乗りオンリーで、ミッションに負荷が掛かることはないというのであれば、純正オイルで必要十分だと思います。

注)後期型GT3のようにポンプでオイルを圧送するタイプのミッションオイルクーラーを装着している場合には、このオイルの使用は避けた方が無難かもしれません。オイルを圧送するポンプの故障を引き起こす可能性があるかもしれません。

http://tk0120.exblog.jp/4020731/
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by minamitsubame | 2007-02-15 23:08 | Porsche