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修復中・・・

先日FSWの100Rでヒットした右リヤの修理を現在お願いしているのだが、その途中経過を写真で頂いた。なんとも痛々しい姿である。自分の愚かな操作によってこのような怪我をこうむったGT3に謝らねばと思うのと同時に、本来ならフロントから大きくクラッシュするはずだったにも関わらずこの程度のダメージで済んだことを幸運だったと思わねばならないだろう。
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↑凹んだ範囲はもっと小さいように思えたが、実際に修復が始まり作業範囲を見せてもらうとダメージを受けた部分は結構広いことが分かる。996のリヤフェンダーは内側の構造が複雑で内側から叩き出して成形するのがかなり難しいらしく、引っ張り出した後にパテで成形する方法を取るらしい。作業がこれだけで済んでいれば年内納車可能だったのだが、残念ながら思わぬダメージが他に発見され年内納車は絶望的となった。来年1月8日のスキルアップミーティングαにもおそらく間に合わないだろう。その思わぬダメージというのは↓。
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本来マフラーのタイコ部分とボディの間にはインシュレーターと呼ばれる断熱材の役割を果たすパーツが入っているのだが、それが装着されていなかったようでボディの一部が焦げてしまっていたのだ。要するに、マフラーのタイコ部分が放つ熱を他のパーツがもろに受けてしまっていたのである。車内には現時点では影響は見られないということだが、バンパーやテールレンズの一部も熱で溶けていたようで、最悪の場合は車両火災を起こす可能性があったらしい(滝汗)。危ない状態だった。今回クラッシュしていなければ火災を起こすまで気付かなかった可能性が高く、まさに「不幸中の幸い」だった。溶けてしまって再利用不可能なパーツとインシュレーターを調達する必要があり、年内納車不可能となってしまったのであるが、また一つネガ潰しが出来たと前向きに考えることにしようと思う。
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by minamitsubame | 2006-12-23 20:45 | Porsche