www.99663.com

またもトラブル・・・エアコン動作不良とバッテリー上がり

今回はエアコンの動作不良バッテリー上がりです。エアコンの動作不良を見てもらうために車を動かそうとしてみたらバッテリーが上がっていた、というパターン。最近トラブル続いてます(トホホ・・・)。

エアコンの動作不良は暑くなってから結構経つというのに、つい先日まで気付きませんでした(→地下駐車場保管なので車内に湿気が溜まり易いのです。走る時はウインドウを全開にして風通ししていました。そのためエアコンを使うことはほとんど無く気付くのが遅れました)。動作不良の具体的内容は、「どんなに設定温度を下げても熱風が出てくる」というものです。風量はエアコンのインジケーター通りに出てきます。NSXクーペでもエアコンが壊れたことがありますが、その際はエアコンコントロールユニットのコンデンサー液漏れが原因でした。果たして今回はガス漏れかユニット不良か・・・。

バッテリー上がりはこれで二度目。今回は新品バッテリーに交換してわずか数ヶ月でのバッテリー上がりです。もちろん、スモールライトを消し忘れていたなどのドライバー側の落ち度はありません。アイドリング不良がCPUの学習障害によるのではないか、ということで、最近はキルスイッチで電源を落としていませんでした(私の車のキルスイッチは後付けで、キルスイッチを切って電源落とすとCPUへの電気の供給も止まってしまうのです)。ですから最後に走ったのは2日前でしたが、それより前から放電が進んでいたのかもしれません。キーをひねると「カタカタカタ」という音がフロントからするだけでセルは全く回りませんでした。電圧計はゼロよりほんの少し上を指しているレベル。明らかにバッテリー上がりでジャンプスタートを強いられました。不幸中の幸いで、トランクオープナーがかろうじて作動してくれたので、面倒な手順にならずには済みました(01モデルはトランクオープナーがワイヤー式ではないのです)。

ちなみに・・・今回の救援車はオデッセイ。GT3のプラス端子→オデッセイのプラス端子→オデッセイのマイナス端子→GT3のマイナス端子の順で接続(ランクル100の純正装備品であるケーブルが初めて役に立ちました。最後のマイナス端子に接続した瞬間火花が!ケーブルの注意書きにありましたけど怖かった・・・)。

さて、今回のトラブルシューティングもアイメック横浜にお願いしました。元々エアコン動作不良を見てもらうことになっていたので、バッテリーが上がったことを伝えて急遽車を預かってもらいました。

原因は3日ほどで解明されました。まずはエアコンですが、コンプレッサーが動いていませんでした。その原因はコンプレッサーに繋がる配線がエンジンの振動もしくは熱で断線していたことです。もちろん、「普通」のGT3ではこんなことは起こらないように配線されています。私の車では配線の位置が変わっていて、振動と熱に対する配慮が為されていなかったそうです。

私の車で発見された配線の異常はこれで2つ目になりました。1つ目はエアマスセンサーの配線。これは切断された痕跡があるそうです(リペアされていて配線自体は生きていますが、新たな抵抗を生んでいる可能性はあります)。そして2つ目が今回のコンプレッサーへの配線です。

私の車はどうやらエンジンを降ろされたことがあるようです。しかも技術力のあまり高くないメカの手によって。私の車は元々ストリートですが、納車時にフライホイールをダブルマスからクラブスポーツ用のシングルマスに換装してもらっています。その時の作業によって起こったことではないことを祈りたいです。そうでなかったとすると、納車整備以前にエンジンを降ろされたことがあるということになります。走行7000kmの街乗りオンリー車だったと聞いていますが、一体誰が何のために?車両購入時にそんな話は全くありませんでしたが・・・。

いずれにしても、その配線をリペアすることでエアコン動作不良は直りました。多大な出費を強いられることなく済みました(実はコンプレッサー交換になったらと内心ビクビクしてました)。エアコンをつけながら走ってみてビックリ。GT3って恐ろしいほど冷房の効く車だったんですねぇ。。

バッテリー上がりですが、暗電流の原因は追加装備にはありませんでした。私の車には後付けでETC、HKSサーキットアタックカウンター、NAVIが付いています。それらから漏れていることはなかったそうです。ではどこから?・・・クラブスポーツ仕様にするために後付けしてもらったキルスイッチが犯人でした。キルスイッチを「オン」の状態にしておくと(つまり、普通にキーでロックだけをした状態)、キルスイッチの配線からボディへ0.4~0.5Aずつ放電されてしまうのです。「オフ」にすると放電がなくなります。要するに、車を動かさない時は常にキルスイッチで電源自体を落とさないと容易にバッテリーがカラになってしまうのです。もちろん「普通」のクラブスポーツではこのようなことはありません。ストリートに無理矢理キルスイッチを装備してもらったので、その配線まではクラブスポーツと同じではないようです。クラブスポーツではキルスイッチで電源を落としてもCPUや時計には電気が供給され続けますが、私の車の場合は一切の電源が落ちます(ある意味本当の意味でのキルスイッチになっています)。

しかし、キルスイッチで全ての電源を落とさないと4~5日でバッテリーが上がってしまうのは困ります。しかもその度にCPUがリセットされてしまうのですから、車に良いわけがありません。納車を急がせた私も悪いですが、とてもプロの仕事とは思えません。「ずさん」の謗りは免れません。アイメック横浜で対応を検討してくださるということですので、それまではキルスイッチで電源を落とすことで対処するしかありません。1度目のバッテリー上がりもバッテリーの劣化が原因ではなくキルスイッチの配線不良が原因だったのでしょう。だとすると、配線不良に加えてバッテリー1個を不当に買わされたことになります(腹立たしい!)。

パワステポンプ破損、アイドルローラー劣化、フロントサスアッパーとスタビライザーの固定ボルト緩み、カレラのアライメント設定、エアマスセンサー配線、コンプレッサー配線の断線、キルスイッチ不良・・・もうこれ以上不良箇所が見付からないことを祈りたいです。。
[PR]
by minamitsubame | 2006-08-23 21:35 | Porsche