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続・鈴鹿耐久RUSH祭り

RUSH CUP鈴鹿3時間耐久レースを観戦してきました。正式名称は「鈴鹿耐久RUSH祭り」。要するに「みんなで楽しく走りましょう!」という草レース。当日は朝から小雨の降る生憎の天気にも関わらず、参加33チーム、70台以上のポルシェが鈴鹿サーキットに集まっていました。自分は今回ドライバーとしての参加は見送りましたが(GT3で初めて走る鈴鹿が「祭り」といえどもレースであるというのは正直怖かったので・・・)、仲間がドライバーとして参加するということで、お手伝い(ピット係り)と称して最高のポジションで観戦させて頂きました(笑)

c0004915_1451791.jpg仲間が今回参加したチームは車3台+ドライバー3人という編成で、3台ともがGT3というなんとも豪華な夢のような組み合わせでした(しかも1台はS耐レプリカです)。色も白・青・赤というトリコロールカラー。3台揃っているところはとても良い目の保養になりました。
さてレースですが、コースコンディションは完全なウェット(途中からは雷を伴う豪雨にも見舞われ、コースのところどころに水溜りや川ができるヘビーウェットにもなりました)。赤旗中断4回(!)という背筋が寒くなる展開となりました。



c0004915_1491735.jpgピット係りとはいえ仕事の大半はレース観戦。モニターにスピン車両やクラッシュ車両が映し出される度に肝が冷える思いをしました。待ち人の気持ちが良く分かるレースで、「結果はどうあれ無事に帰ってきて」と念じながらモニターを見ていました。ピット係りとしての仕事はドライバー交代時にトランスポンダーを設置し直すこと、時間を測ること(停車時間は3分間と決められています)、ストレートを駆け抜ける車にサインボードを出すことでした。雨のせいで観ている側の視界も悪く、しぶきを纏って駆け抜ける車が自分のチームの車かどうかを判断するのは難しかったです(汗)。


c0004915_9545248.jpg<写真 上段、下段>
AquaさんのS耐仕様GT3(青)とUTMさんの00GT3。ヘビーウェット、コースのいたるところに水たまり&川ができている状態で出走(お二人ともADVAN A048 Mコンパウンド)。「タイヤが暖まるのに時間がかかって怖い」とおっしゃってました。
<写真 中段>
チェッカーフラッグを受けるOさんの04GT3。聞けばもてぎのスキルアップで一緒に走ったことのある方でした。その走りは「さすが!」の一言。チーム内で唯一ラジアルタイヤ(ADVAN NEOVA)で出走されてました。

ドライバーのみなさんは「グリップしなくて怖いよ~」と言いつつも、ストレートはトップチームと遜色ないスピードで駆け抜けていました(ピットにずっといたのでストレート以外は見れませんでした)。コンディションが悪くても色々試しながら走られたようで、経験値の高い方々は違うと関心してしまいました(自分が走っていたらビビリまくって車のコントロールどころではなかったでしょう)。
最終的な結果は出走33チーム、スタート時29位、一時はピットインしていないという利もあって暫定トップとなりましたが(3時間のうちに5回のピットインが義務付けられていました)、チェッカー時25位。最後は5回のピットインをこなすのに一生懸命になってしまいました(笑、こういうのが草レースの醍醐味です!焦ったけど楽しかった!)。やはり地元で走り慣れている武闘派の方々は雨でも速かったです。
なにはともあれ、チームの3台がみな無事に自走で帰宅できたのが何よりでした。レース終了からピット明け渡しまでの時間が短くて撤収作業が大変でしたが、「次回は2~3チームで参戦しよう」と話しながら東京への家路に着きました。
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by minamitsubame | 2006-04-03 23:09 | Porsche