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996GT3のウンチク by NEZPIN

・996GT3のパンクル製チタンコンロッドはノーマルより一つ150gも軽いものが使われている。
・996GT3のホイールベアリングは耐久性を持たせるため、スタンダードの70ミリから80ミリへ径を大きくしている。
・996GT3のミッションのベースは993TURBOのG50/51であり、これを改良したものがGT3に採用されている。
・996GT3のエンジンはGT1をベースにしたもので、シリンダーとクランクケースが別体になっている。シリンダーは剛性を持たせるため片側一体で、アルミスリーブにニカシルコーティングされたものが使われている。
・996GT3のエンジンにはピストン冷却のため、クランクケースにピストンクーラー(オイルジェットスプレー)が組み込まれている。
・996GT3 クラブスポーツのロールケージはサスペンション取り付け部などボディより応力を受けるように設計されている。剛性が上がるとはうたってありませんが、剛性アップに貢献していると思わる。
・996GT3はモータースポーツタイアに対応するため調整式のスタビライザーが装備されている。
・996GT3のスタビライザーはフロントリアとも中空構造をしている。
フロントは26.8×4ミリ リアは20.7×2.8ミリ
フロント5段 リア4段
標準はフロント真ん中 リアは端から2番目が標準
・996GT3のサスペンションはレースにも対応できるように調整代が大きくなっている。
・フロントリアのロアアームが2分割になっていて、間にシムを挟むことによってキャンバーを調整できる。
・フロントアッパーマウントのスタッドボルトの位置を変えることによってキャンバー角を変えることができる。
・996GT3CUPのエンジンシリンダーヘッドにはCUPの刻印が入っている。
・996GT3CUPのエンジンは2001年モデル以降メンテナンスの容易さ、コストダウン目的で市販GT3と同じ油圧タペットが採用されている。

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by minamitsubame | 2006-01-08 07:02 | Porsche