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in the midnight

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最近クルマネタが少ない当ブログです。何故か良く分からないのですが生活に余裕がない。「クルマで遊ぶ」という感覚を忘れつつあり、まずいことに「クルマ=足以外の何物でもない」という図式が成立しつつあります。そんなわけで、出番があるのは通勤車E87と子供達の通園車W463ばかり。GT3は地下駐車場の肥やしと化しています。月に二度ほど太陽光線に当てるようにしていますが、程良い温度湿度の暗所に長時間置かれているので、良い感じに熟成が進んでいることでしょう。

世間的に見れば「クルマ=足」という図式は正解なわけですが、僕は「クルマは日常の足であればそれで良い」と割り切ることができない悲しい人間です。主観的に「格好良い、快適」と思える内外装、主観的にすごいと思えるスペック、自分がそれなりに運転できること、自らの見栄を満足させるブランド力、そして、これが最も重要な条件だったりするのですが、「あまりキツいローンを組まなくて済むこと」。妻には申し訳ないのですが、これらの条件を満たして欲しいと願う愚か者だったりします。加えて、妻には更に申し訳ないのですが、飽きるのが早い大馬鹿者、でもあります。「本質的な速さ」にも、もちろん興味はありますし、「速い」クルマに乗りたいです。でも僕は、「本質的」が何を意味するのか、まだ自分の中で明確にイメージし切れていない未熟者だったりもします。だからこそ、今までに無駄な乗り換えを繰り返した訳です。

ゲレンデヴァーゲンには今のところ飽きてはいません。むしろ深みにはまりつつあります。フェンダーをAMGに換えて、タイヤを外に出して、足を換えて、よりワイド&ローに。ナビも最新型に換えようか、など考えていることは多々あります。ただ「どうせ追いついて来れない」と思われるのが嫌でたまらない。僕は、無理な割り込み、変な追い越しをされたら「仕返ししてやる!」と思う器の小さい人間なのです。「こっちの方が強いんだ、踏みつけてやる!」と思う子供な人間なのです。要は、変な運転をするミニバンやワゴンに負けたくない(笑)。そんなわけで、パワーのあるAMG G55Lに乗り換えたいと、相変わらずお馬鹿な妄想に取り憑かれてもいます。今のところ、最重要条件を満足できず、妄想のまま終わる可能性が高いです。

「走らせる」という最も単純明快な「遊び」を実現できないなら、せめて「買い換える」か「いじる」という「遊び」を実現させたい、と思いながら、深夜の横浜横須賀道路を走ったのでした。我ながら、しょーもないことを考えたと反省はしています。
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by minamitsubame | 2009-05-01 23:57 | Mercedes