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too much difficult

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Leicaを持って夜の街に繰り出したのはいいのですが、シャッタースピードの設定が難しいです。狙った露出になかなかならない。そして「MF」・・・手強い。どこにピントが合っているのか(僕にはどこにも合っていないように見えますが)分からない写真ですが、これが一番良く撮れていたのでアップしてみました。

ちなみにクルマの脇にある空カップは我が家族が置き去りにしたものではありません。



いつもは無骨で荒々しく、軍用車上がりという出自通りの乗り味を感じるゲレンデヴァーゲンですが、今夜は意外な一面を見せてもらいました。桜木町に向かって、拡幅工事が終わったばかりで路面がとても滑らかな国道一号線を上っていました。片側二車線の左側を、速度は40km/hほど、エンジンの回転数は1000回転ちょっとでしょうか、周りを気にせずゆっくり走っていたのです。耳に入るのは子供達の寝息とiPodの音楽だけ。いつもは五月蝿いトラックのようなエンジンの音も、タイヤのロードノイズも、一切聞こえません。加えて、フワフワと船上にいるかのように感じる揺れも全くなし。まるでリビングでくつろいでいるかのような感覚でした。「路面が滑らかだと実に静かに走るね」、と。ところが、路面があまり整備されていない場所を走っても、その感覚は消えません。妻と二人で、「こんなに快適なクルマだったんだ」と、驚きを隠せませんでした。エンジンを回さずゆったり走れば、ゲレンデヴァーゲンはとても快適な陸のクルーザーになり得ることを知りました。
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by minamitsubame | 2009-04-29 00:56 | Photograph