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AMG M156

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写真は某所で二週連続で見かけたナナハンです。HONDA steedと今週も並んでとまっていました。バイクはボディ全面にナンバーがなくて良いですね(笑)。ちなみに、この写真は本文とは何の関係もありません。

今週も先週に引き続き横浜市内某所でランチしてきました。二週続けて同じお店でランチなんて、余程気に入ったんだねぇ、と言われそうですが、いえいえ、お目当てはお子様ランチに付いてくる「風船」だったんです。ウチの少年達にリベンジさせてあげようというわけです(笑)。話の本題ではありませんので結果はサラッと流しますが、無事にリベンジできたようです。風船を家に持って帰った少年達は大騒ぎ。それはそれで疲れる結果となったのでした。

この日、僕のお目当てはAMG、それもM156型エンジンでした。そのM156型エンジンを積んだC63 AMG ステーションワゴンがお店のすぐ近くで展示されていたわけで、それが二週連続のランチと風船リベンジにつながったことは家族には内緒です(笑)。さて、このM156型エンジン、AMGが設計開発した6208cc DOHC V8エンジンで、入れる器によって457ps(61.2kgm) 〜525ps(64.2kgm)まで出力に幅がありますが、環境性能まで配慮された高回転型エンジンです。往年の300SEL 6.3にちなんで命名されたとされるAMGの自信作。まあ、そのカタログスペックは良いとして、体感的に「楽しそうな」エンジンかどうか、とても気になっていたのです。

ヴァンッ!

キーをひねった瞬間の勇ましい咆哮、鋭い吹け上がり。わざわざエンジンを切って、二回繰り返してみました。営業マンは苦笑いしていましたけど、こっちはそれどころではありません。久しぶりに背筋がゾクゾクしました。キャビンは文句なしに快適で最新装備満載、ちょっと豪華なセダンという印象そのものなのに、「このクルマは本当にセダンか」と疑いたくなるほど不釣り合いな勇ましいアイドリング。思わずニヤついてしまうほど体感的に良いです。それがポルシェやフェラーリといったスポーツカーのエンジンなら驚きもしませんが、その勇ましいアイドリングはCクラスワゴンのものなんです。これがAMG流の「狂気」というやつでしょうか。Mercedesの子会社となる前と比べれば「ぬるく」なったのかもしれませんが、十分すぎるほどの魔力を感じました。安易に近寄るとギャフンと言わされそうです。凄いクルマに出会ってしまいました。
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by minamitsubame | 2009-04-26 16:42 | diary